教育コラム

教育コラムNO11「GPN誕生」

この度、世界最大規模の英国CSR推進組織「BITC:ビジネス・イン・ザ・コミュニティ」が中心となり、
GPN(グローバル・パートナー・ネットワーク)が始動します。

GPNは、BITC国際局長のデイヴィットさんが、
世界を飛び回り、CSR推進に取組む団体を繋ぎ合わせました。
大変な功績です。

当初、日本は経団連1%クラブ、日本NPOセンターとの関係構築を模索されたようですが、
結果的に、在日英国大使館の推薦で、
私が主宰する「国際理解教育情報センター」が選ばれました。

BITCは、英国王室チャールズ皇太子が総裁です。
メンバー企業は、日本で言う東証一部上場企業の殆どが参加しています。

実に、精力的に、
社会に参加、行動することに焦点に当てた活動を展開しています。

BITCは、国内に15の支部を有するとともに、
メンバー企業のグローバル化に伴い、
約5年程前から、GPN構築に取組んで来ました。

これまでロンドンで、3回の世界会議を開催。
アメリカ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、台湾、
香港、インド、フィリピン、タイ、シンガポール、ドイツ、オランダ、フランス、
チェコ、イタリア、スイス、スペイン、スロバキア、そして日本など、
20カ国以上から代表クラスが集い、協議を重ねて来ました。

当センターは、中村会長、英国在住のBITC担当笹川理事、
事務局の長島、そして私の4名で対応しています。

GPNの発足により、世界のCSRの動きが、ネットで瞬時に手にすることができます。
また、GPNメンバーとの恊働プロジェクトなど、
世界的な活動の扉が開かれることとなります。

GPNウェブは、GPNメンバーだけでなく、
一般公開となります。
開設情報は、ご案内します。

企業間の社会活動は、国を越えて盛んになると思います。
その一例が、環境問題に向けた動きです。

自国だけでなく、進出先の国、そして世界の企業との連携等、
多様な動きになって来ると思います。

当センターは、この機会をCSR推進に取組む人たちと共有したいと考えています。
具体的には、まだ何も決めていませんが、
何かアイデアが有る方は、是非アプローチしてください。

以上

研究領域・実践活動から、「研究活動」・「教育実践」、「企業CSR」、「公共経営」など、様々なテーマについて提言します。

ブログ形式の活動日誌です。 日常の活動報告をはじめ、感想などを紹介しています。

藤井誠が取組む、主な教育プロデュース活動のリンクです。

国際理解教育情報センター