主な実績
教育プロデューサーは「藤井誠」は、1990年10月愛媛県松山市でNPO松山国際理解教育研究会を設立、活動を始めました。
1990年〜1996年 松山時代
貪欲に駆けずり回った時代です。
27才で学校関係者、マスメディア関係者、社会教育関係者と一緒に、松山国際理解教育研究会を設立しました。
当時は、地域の国際化時代。
1991年大和日英基金の助成で英国視察を行い、松山市を中心に学校や公民館等で参加型体験学習(ワークショップ)による教育実践活動をスタートしました。
その後、国際交流基金日米センター、日本財団をはじめ、数多くの助成財団や機関からの支援を得て、1992年に念願の情報センターを開設しました。
翌1993年、旧小田町で住民参加型まちづくり「ODAの木プロジェクト」のプロデュースを開始、本事業は、総務大臣表彰、ふるさと愛媛創造大賞などを受賞しました。
松山での活動は、県内新居浜市、旧大三島町などにも広がり、今後の自治体とのパートナーシップ事業の礎を築きました。
1996年〜 東京CSR(企業の社会的責任活動)時代
自治体とのパートナーシップ事業に確信を持って、活動の幅を広げるべく、企業とのパートナーシップ事業に挑戦です。
日本を代表する企業を相手に何ができるか。
不安よりむしろ、ワクワクした気持ちとファイトで一杯でした。
先ずは、助成財団の支援を得て、1996年・97年と2回にわたり、企業のCSR(企業の社会的責任活動)担当者と一緒に、英国派遣研修事業を行いました。
当時のK社M氏のご理解もあり、世界最大級CSR(企業の社会的責任活動)組織「ビジネス・イン・ザ・コミュニティ(BITC)」との連携が動き始め、具体的な企業とのパートナーシップ事業が始まりました。
その後は、次々と日本を代表する企業とのパートナーシップ事業に取組み、プロデューサーとしての経験を積み重ねていきました。
現在でも企業とのパートナーシップ事業は、東京事務局の柱です。
企業との出会いにより、NPO活動にビジネススキルを活用することの大切さを学びました。
現在の教育プロデューサー活動に大いに生きています。
2003年〜 東京と熊本時代
縁があり、九州は肥後の国「熊本」での活動が始まりました。
松山時代の経験が大いに生きています。
熊本では、自治体とのパートナーシップ事業がメインです。
熊本県をはじめ、熊本市、宇城市、人吉市、美里町等で、様々な教育事業に取組んでいます。
特に、教育施設の活用は、全国的に先駆的な取組みとして注目されています。
宇城市と美里町では、行政と企業、NPO等とのパートナーシップによる、ユニークで先進的な事業を行っています。
また、世界一のカルデラ活火山の阿蘇を舞台とした教育旅行事業、教育施設を有効利用した「ハンズ・オン(体験型)」プログラムの開発。
これまでの活動が、教育プロデューサーとして位置付けられたのが、この時代です。
その他、総合型地域スポーツクラブ、人づくりをベースとしたまちづくり事業等、教育プロデューサーとして、精力的に活動をしています。
